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第2弾です。今回お邪魔してきたのは『蘭』。なんと去年で50周年を迎えたという、とても歴史の古いお店です。
関学正門を出て仁川方面に下る坂の途中、『中華そば蘭』と赤い控えめの看板が目印。外見はあまり目立ちませんが、麻雀愛好家の中では利用率が高かったのではないでしょうか。というのも、お店のすぐ裏は雀荘街。麻雀中に出前で利用されるのがお決まりのパターンみたいです。
メニューはシンプル、味もシンプル。中でも「肉飯(にくめし)」と「焼きそば」が定番中の定番。肉飯はネーミングからは想像しにくいですが、ごく簡単に言えば、肉飯≒中華丼、焼きそば≒あんかけ焼そば。
見た目あっさりですが、豚肉と白菜などが入ったあんが味わい深い。何日後かにでもまた食べたくなるような、あとをひく味です。
焼きそばは、生そばを独自の手順で調理し、少し透明がかった麺に香ばしさと独特の弾力が生まれます。ここに来たお客さんは、この食感とあんの味のバランスにとりこになってしまいます。
常連客の中には先生方やテニス部、有名人ではアーチストの陣内大蔵さんやJAZZシンガーの沖山秀子さんもおられます。
かつての常連さんが、何十年ぶりかに訪れることも少なくないそうですが、味が変わってないことに喜ばれるそうです。
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