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2008年12月5日(金)
会場:関西学院大学大阪梅田キャンパス
講師:栗林 輝夫 関西学院大学 法学部教授(宗教主事)
(専門:組織神学、解放の神学、フランクフルト学派の批判理論)
同窓会西日本センターと大阪梅田キャンパスの共催講演会として「サンタクロースって本当にいるの?」が開催されました。
アメリカ人の子どもたちにアンケートをとったところ、その86パーセントがサンタクロースの存在を信じているそうです。今回の講演では、このようなサンタクロースに関するアンケート結果や絵本、映画、歌など様々な分野での例を挙げてサンタクロースの存在についてプロの神学者としての視点でお話いただきました。
サンタクロースは、誰も見たことが無いけど、「いない」とも言いきれない存在です。愛や人への思いやりは目に見えないけれど確かにあるという理論と同様に考えると、サンタクロースは存在し得るものだと語られると同時に、目には見えない存在こそが、私たちの生活を美しく彩っていると語られました。
親は子どもたちにサンタクロースを信じることによって、「愛を持った大人になってほしい」と願います。このような「愛」の象徴としてサンタクロースは存在すると結ばれました。
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