2007年10月25日(木)
会場:関西学院大学大阪梅田キャンパス
講師:松見 淳子 関西学院大学 文学部 総合心理科学科 教授
(専門:比較文化心理学、臨床心理学、行動アセスメント)
同窓会西日本センターと、大阪梅田キャンパス共催第11回講演会として「異文化体験が作る強い子ども」が開催されました。
留学、海外駐在、移民、海外研修、旅行などの異文化体験による未知の世界との遭遇はときに大きなストレスとなり、ときににダイナミックな活力を生み出します。講師が実際に海外の教育および臨床実践の現場で出会った自国以外で生活する「強い子どもたち」のお話や、子どもの生活スキルを高めるために家族や周りの大人たちに何ができるのか。その子どもに見合ったものを様々な選択肢から見つけるサポートをすることの重要性などをお話いただきました。
21世紀の国際化、グローバル化時代を生き抜き、自国の文化を支える子どもたちにとって必要な環境や教育とは何かについて、考えるよい機会となったのではないでしょうか。
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