関西学院同窓会熊本支部の結成60周年を記念して、2009年3月28日に「くまもと関学の森」をオープンしました。この日は雨の心配もあり、おまけに花冷えで必ずしも良い気象条件ではありませんでしたが、参加者の約30人は和気あいあいとしたムードの中で植樹を行いました。
10時に始まった植樹祭の開会式では池永支部長や大津町役場の環境保全課の方の挨拶後、菊池森林組合の職員から植樹の仕方の説明が行われ、慣れぬ手つきですぐに植樹に取り掛かりました。笹の根が縦横無尽に伸びていて穴を掘るのにかなりの苦労をしながらも、クヌギ、山桜、山紅葉など330本の苗木を次々と植えて行き、全員の協力で約2時間で無事終了することが出来ました。閉会式の後全員で記念撮影をし、さわやかな汗をぬぐいながら用意された弁当を食べて、1時に解散しました。参加されたみなさん、ほんとうにお疲れ様でした。これから何よりも大切なのが下草刈で、最低年2〜3回は必要です。樹木の生育を楽しみながらみんなで協力し立派な森にしましょう。皆様のご協力を宜しくお願い致します。
この事業は関西学院同窓会熊本支部の設立60周年を記念し、学院のスクールモットーである「MSTERY FOR SERVICE」を実践すべく、地球環境への貢献と母校の発展及び熊本支部の隆盛を祈念して行われました。池永支部長が音頭を取り、自ら大津町・森林組合などとも協議を重ね一年以上に亘って準備を進めてきました。大津町と環境の森協定を結んで約1,100u(一反・300坪)
の山林を10年間無料で借り受けし、植樹した樹木は村所有となります。場所は西原村大
字鳥子字俵山で、俵山トンネル入り口近くの道路から歩いてほんの2、3分の素晴らしい
ロケーションです。なお、西原村にある山林ながら、大津町の管轄となっています。
関西学院同窓会熊本支部
幹事長 小手川 勲(51・文)
|
|
植樹のあと苗木の健やかな成長を願い弦月旗と共に |