この度、森下前会長が関西学院理事長に就任されるに伴い、その後任として関西学院同窓会会長に就任いたしました。まことに微力ではございますが、新たな決意をもって関西学院ならびに同窓会発展のために努力いたします。
森下洋一氏に同窓会会長をお務めいただいた期間は僅か2年ではありましたが、就任早々から同窓会規約第1章総則にある(目的)を「本会は本会員とともにスクールモットーであるマスタリー・フォア・サービスの理念を社会で実践し、かつ会員相互の研鑽と親睦をはかり、もって母校の発展に寄与する」と下線部分を追加され、次に「老壮青・男女バランスの取れた同窓会活動」を提唱、そして「身の丈にあった母校支援」を全同窓生に向かって呼掛けを行なわれました。
これらのメッセージは私達に、同窓会は単なる仲良し交流の場のみではなく、社会の公器としてのミッションに立って問題意識を共有し、志を持って行動しなければならないという大きな示唆を与えていただきました。
大学を取巻く環境が大きく変わろうとしている時代を迎え、この「身の丈にあった母校支援」の呼びかけに、多くの同窓の皆様が呼応していただきました。また国内のみならず海外の支部や団体からも励ましのお言葉とあわせて心のこもった募金を頂戴していることに対して、厚く御礼申し上げる次第です。
今年119周年を迎える関西学院に初等部と人間福祉学部が誕生しました。また来期には教育学部が新設される予定です。森下前会長が掲げてこられた基本理念を継承しつつ、更なる母校支援を充実するとともに、より多くの同窓の皆様に関心を寄せていただける同窓会活動を目指し、皆様のご支援ご協力のもと、精一杯務めを果す所存ですので何卒よろしくお願い申し上げます。
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